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吉川利彦の日本横断史

吉川利彦が日本の様々な場所、おいしいものなどについてお話しさせていただきます!

吉川利彦 日帰り旅行できるスポット

 
吉川利彦です!
 
だんだん秋になりつつありますね~
なぜかこの時期は日帰り旅行に行きたくなります!
そんなわけでスポットを紹介したいと思います!

日帰りで行ける絶景スポットがたくさんあるって知ってましたか?雄大で美しい自然に触れて新鮮な空気をめいっぱい吸い込むと日頃の疲れも吹っ飛んで気分はスッキリ爽快!テーマパークやショッピングでは決して味わうことの出来ない贅沢です。マイナスイオンに包まれてゆったり過ごす時間はまさに大人の休日にぴったり。今回厳選してご紹介する20ヶ所は東京都内から車や電車で気軽に出かけられる場所ばかりですので是非参考にしてみて下さいね♪

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1.白糸の滝(静岡)

なんと昭和25年に観光百選滝の部で1位に! 湾曲した岩壁から富士山の伏流水が高さ20m幅200mで流れ落ち、その姿はとってもダイナミックで言葉を失います。この迫力は日本でも最大級。この広い幅から幾筋もの水が流れ落ち、その姿が絹糸のようなので、「白糸の滝」の名付けられました。

白糸の滝は富士山の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されています。駐車場から滝までは歩いて5分ほど。遊歩道にはお土産屋などが並んでいるので、お立ち寄りください♪ 滝つぼに下りる遊歩道の途中に展望台が2ヵ所あり、撮影スポットとなっています。絶景をお楽しみ下さい!

白糸の滝はその昔富士の巻狩りの際に源頼朝が立ち寄った場所でもあります。そのときには歌を詠んでいます。滝のすぐ上には「お鬢水(おびん水)」と呼ばれる岩窟があり、水が湧いています。源頼朝はここで髪のほつれを直したとも伝えられています。

音止滝も魅力的

白糸の滝に辿り着く前に、こちらがまず見えてきます。上から見る滝も非常に迫力満点で、天気が良ければずっと虹が出ています。


音止めの滝は高さ25m。女性的な優しさを見せる白糸の滝と対照的に、音止めの滝は勇壮な姿を見せています。昔、曽我兄弟が父の敵討ちの相談をしていた時、滝の音で遮られて話ができなかったため、神に念じると音が止った、という故事から「音止めの滝」と呼ばれるようになったそうです。

音止の滝の東側には曾我祐成・時致兄弟が仇討ちの際に隠れていた「曾我の隠れ岩」もあります。近くには展望台もあり、名前の由来などを記した看板などもあります。白糸の滝とはまた違った趣きのある滝になっているので合わせて観光するといいですよ。

■ 基本情報


2.夢の吊り橋(静岡)

「世界の徒歩吊り橋10選」にも選ばれている、長さ90m高さ8mの吊り橋です。10人しか橋の上に乗ることが出来ず、それ以上乗ると・・・ という噂も。遊び半分にジャンプしたり走ったりしないよう、気をつけて下さいね♩


吊り橋は、寸又峡温泉郷の人造湖の上にかけられています。上流にある飛龍橋までは遊歩道が整備されているので、散策はいかがでしょうか? 「橋の途中で願い事を唱えると叶う」と言われているそうですよ! また、寸又峡温泉は「美女づくりの湯」として知られています。観光の後はゆっくりと温泉も楽しいですね。

2012年に新東名が開通したことで「島田金谷IC」が誕生しました。そのため従来よりもアクセスしやすくなりました。しかしアクセスしやすくなったということはより多くの人々が訪れる、ということでもあります。10人しか渡ることができない夢の吊り橋。おすすめは人の少ない早朝ですよ!

行くなら絶対に朝一番で!!

車を止めてから少し歩きますが、人が少なくマイナスイオンのシャワーを存分に浴びて日々の疲れを癒すことが出来ます☆ 橋のかかっている「大間ダム」はエメラルドグリーンやコバルトブルーに輝いています。とても幻想的で神秘的、生きているうちに一度は足を運んでみたい、近場の絶景スポットです♩

朝一番に訪れると普段は多くの観光客で賑わうこの場所も静寂に囲まれます。鳥のさえずりや川のせせらぎだけに耳を傾けるのも悪くはありません。むしろその静寂さこそが素晴らしいものでもあります。空気が澄んだ日には遠くまでゆっくりと見渡すこともできますね。

紅葉シーズンもお勧め!

寸又峡は四季折々の美しさを見せてくれますが、特に秋の紅葉のシーズンがお勧めです。赤や黄色に染まった葉とエメラルドグリーンの湖の対照が見事で、まさしく絶景! ただこの辺りは道路が狭く、行楽シーズンは道路が大変混雑するのでご注意を。交通規制もあるので、お出かけ前にチェックして下さいね。

静かな谷にある寸又峡は揺れ動く吊り橋からの眺めは最高でサクラやカエデ、ケヤキなどのさまざまな種類の紅葉を望むことができます。ゆっくりと散策しながら見る紅葉はまさに絶景!これほどまでに素晴らしい絶景を望めるのは寸又峡ぐらいではないでしょうか。

■ 基本情報



3.華厳の滝(栃木)


修学旅行や、家族旅行なんかでよく行きましたよね♩この華厳の滝は日本三大名瀑としても知られています☆高さはなんと97m、中禅寺湖から流れ落ちるこの勢いは壮大ですね!!

観瀑台へはエレベーターで上れます。ここからは、爆音とともに流れ落ちる滝を間近に見ることができます。新緑の季節、秋の紅葉の季節も見ごたえがあります。6月にはイワツバメが滝の周辺を飛び回るそうです。また、冬の氷結した滝も迫力があり、自然の厳しさや美しさを感じさせてくれます。

男体山の噴火によって堰き止められた中禅寺湖から流れこむ大谷川にある滝がこの華厳の滝。一説によればこの華厳の滝は太古の昔は800mほど下流に位置していたとか。1986年には滝口の一部が崩落しているが、観光に配慮し、外観からは見えない補強工事が行われています。

日光周辺の滝はなんと・・・

なんと全部で48個も滝があるんです! その中でも一番の迫力があります。夏は青々とした新緑が美しく、冬になると十二滝と呼ばれる細い滝が凍りつき四季折々違った顔を見せるので、いつ足を運んでも美しい景色が楽しめます。

華厳の滝の近くには売店や食事処が並んでいます。日光名物の「ゆばコロッケ」や「ゆばカツ」、「ゆば蕎麦」「ゆばラーメン」の他、餃子が丸ごと一個入った餃子コロッケなどもありますよ! また寒い季節には甘酒をどうぞ♪ お土産屋もお立ち寄りくださいね!

この十二滝と呼ばれる無数の滝が簾状に並んで流れ落ちているので通年を通して涸れることはありません。これは直下型の華厳の滝と相まって素晴らしい景観を生み出しています。下流側には華厳渓谷と呼ばれるV字谷が続いています。

■ 基本情報



4.袋田の滝(茨城)


袋田の滝茨城県大子町に位置し、日本の滝百選や日本三名瀑などに選ばれている、非常に大きく美しい滝のひとつです。落差120m、幅73mとダイナミックで、4段に分かれて流れてきます。その昔、あの西行法師が「季節が変わるごとに来ないと、本当の美しさはわからない。」と大絶賛したと言われています。

春はゆっくりと凍りが溶け出し、夏には虹がかかり、秋は紅葉がとても綺麗。なんと冬になると滝が凍り、アイスクライミングも楽しむことが出来ます。 

冬には、奥久慈袋田「冬の滝紀行」が催されます。この時期には滝がライトアップされ、吊り橋がイルミネーションで輝き、滝川のさざれ石が灯影されるなど、他の季節では見られない幻想的な滝を見ることができます。ただしこの時期、道路は凍結するので、ドライブにはご注意ください。

袋田の滝は江戸時代には水戸藩の領地であったことから水戸黄門で知られる徳川光圀も訪れたことがあるそうです。滝川が4段ぶ岩肌を落ちることから別名「四度の滝」とも云われています。これは諸説あって四季折々訪れて赴くを味わう、とも云われています。

■ 基本情報

5.日原鍾乳洞(東京都)

日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)は西奥多摩奥多摩町日原に位置する、関東一大きい鍾乳洞です。全長800m、全部回ると約40分ほどかかります。この鍾乳洞は雨水の中の炭酸ガスによって石灰岩が解けて出来たものです。 

天井から垂れ下がっているものが「鍾乳石」、反対に、下から上へと突き出しているのが「石筍」、それらが繋がったものが「石柱」と呼ばれています。

上からのびる【鍾乳石】は3cm伸びるのに200年、下からのびる【石筍】は400年もかかるそうです。ということは、繋がるのに一体何年の時間がかかるのでしょうか・・・。

日原鍾乳洞は、かつては山岳信仰のメッカだったそうです。洞内は年間を通じて11℃。荘厳な雰囲気を漂わせる白衣観音、巨大なカエルを思わせるガマ岩など見どころもたくさん! 水琴窟では、水が落ちる時に奏でる、厳かな音を聞くことができます。静かに耳を澄ましてお聞きください。

日原鍾乳洞は東京都指定の天然記念物。洞窟内ということもあって、夏場でもひんやりとしています。涼を求めるにはかなり最適の場所ですね。冬場にいくなら普段よりも少し着込むといいですよ。少しアクセスが不便ですがそれでも訪れたい場所です。

■ 基本情報

http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html

6.もみじ谷大吊橋(栃木)

「日本一の空中散歩」と呼ばれるほど大きな吊り橋です。長さは320m幅1.5m、主塔の高さは26.2mと非常にダイナミックです。  

 紅葉、新緑、そして雪。いつきても違った顔をみせるその姿に、多くの方は魅了されています♪

もみじ谷大吊橋は塩原渓谷にかかる橋で、無補剛桁歩道吊橋としては、本州最大級の長さです。ここは「恋人の聖地」に選ばれ、つがいのクマタカの像が置かれています。橋の渡り口には幸運を招く”幸せのピンクポスト(仮)”が設置され、ここから手紙を送ることができますよ! コンサートなど、イベントもたくさん催されています!

「恋人の聖地」と呼ばれるだけあってバレンタインデーには特別イベントも開催されています。もみじ谷大吊橋を訪れ、売店やレストランを利用したカップル限定でプレゼントが用意されています☆数量限定なので早い者勝ちですよ!

■ 基本情報

7.谷川岳群馬県

群馬県新潟県の県境に位置する、岩壁に囲まれた山脈。日本百名山の1つとされており、映画「クライマーズ・ハイ」の撮影地にもなっています。年間登山者は5万人にものぼり、四季折々に美しい姿を見せています。 谷川岳の険しさは日本有数。その険しさから日本最大岩場にも認定されています。

谷川岳は、ロープウェイやリフトを利用し、山頂まで登ることができます。ロープウェーで10分ほど上がると天神平に到着し、そこからリフトで天神峠へ。ここから尾根づたいに歩いて約2時間半で山頂に出ます。山頂からは360°に広がる大パノラマ! コースがいくつかありますが、登山には十分お気を付け下さい。

遭難情報

確かに危険そうです・・・。 谷川岳は標高1977mとさほど高くはありませんが、岩壁や複雑な地形に加え、天候の変化も激しいため遭難者の数は他の山に比べると抜きん出ています。総死者数は世界ワースト1でギネス記録にも。

ロープウェイは見物です☆

土合口駅から天神平駅までの道のりはとってもきれいです。

■ 基本情報

涼しくなってきたので自然に癒されたいですね!

もう少ししたら紅葉も綺麗な時期になるのではないでしょうか。

以上、吉川利彦がお送りしました。