吉川利彦の日本横断史

吉川利彦が日本の様々な場所、おいしいものなどについてお話しさせていただきます!

吉川利彦 東京でおススメのおにぎり

吉川利彦です。

東京で昔ながらのおいしいおにぎりが買える場所をお伝えします。

【おにぎり専門店】東京で”本当に美味しい”おにぎりが食べられるお店3選!


普段忙しい時間を過ごしていると、おいしいおにぎりを食べたくなる時があると思います。そんな時に、おいしいおにぎりをお腹いっぱい食べることができる、おにぎり専門店に行きませんか?今回は、東京でおすすめのおにぎり専門店5軒をご紹介いたします。 

1.蒲田屋(北区上十条)

創業40年になるこのお店は、一日4000個ほどのおにぎりを握って販売しているのだとか。しかも、機械ではなくすべて手でにぎってあるおにぎりなので、おにぎりの固さがとても良いバランスで握られています。
その日にもよりますが40種類ぐらいのおにぎりが販売されているそうです。

定番は『なすみそ』

蒲田屋の名物といわれているのは『なすみそ』のおにぎりです。昔からの味をそのままにみそとご飯がベストマッチの味わいを醸し出しています。

若者に人気は揚げ物系

メンチカツや、ちくわチーズ、エビ天などは若者にすごく人気です。
若い男性であれば、4,5個行けるはずですよ

位置情報&基本情報

■ 基本情報

  • ・名称:蒲田屋
  • ・住所:東京都北区上十条3-29-15
  • ・アクセス:
  • ・営業時間:[平日] 06:30 - 19:00
  •       [土曜日] 06:30 - 19:00
  •       [日曜・祝日] 06:30 - 19:00
  • ・定休日:月曜日
  • ・電話番号:03-3906-2044

 

2.おひつ膳 田んぼ(代々木)

お米にこだわり水にもこだわって炊き上げたおいしいご飯を握っていただけるおにぎり屋さんです。
和食屋さんですが、おにぎりはお持ち帰りもできるのでおにぎりだけ購入ということもできますよ。
注文を受けてから握られるおにぎりなので、おいしいこと間違いなしです。

一番人気は定番のしゃけ!

やっぱり一番定番のしゃけは売れ筋一番だそうです!おいしいご飯にしゃけは絶対にあいますよ。

店内でもおにぎりを食べることができます!

店内でも単品でおにぎりを注文することができます。おみそ汁なども単品で注文できるので、おにぎりと一緒に飲むと最高ですよ。

位置情報&基本情報

■ 基本情報

  • ・名称:おひつ膳 田んぼ代々木本店
  • ・住所:東京都渋谷区代々木1-41-9
  • ・営業時間:11:00~23:00(日曜・祭日は22:00)
  • ・定休日:年中無休
  • ・電話番号:03-3320-0727
  • ・公式サイトURL:http://tanbo.co.jp/index.html

 

3.おにぎり 浅草 宿六

東京で一番古いおにぎり屋さんとして有名な宿六は、創業昭和29年の老舗です。著名人も通うほどのお店で、いつもにぎわっています。昔ながらの素朴な味わいで、食べると昔にタイムスリップするような気持になるおにぎりです。


鮨屋さんのようなおにぎり屋さん

すしネタのように並べられたおにぎりの具材。お店に入ると一番に目に入ります。
このずらりと並んだおにぎりの具材からお好きなものを選んで握ってもらいます。

 

握りたてだからご飯のおいしさを味わおう

おにぎりができるまでは、少し待ちますが、目の前で握ってくれるので、おにぎりができていく様子がうかがえます。ご飯のおいしさがじっくりと伝わる握りたておにぎりです。

位置情報&基本情報

■ 基本情報

  • ・名称:おにぎり浅草宿六
  • ・住所:東京都台東区浅草3-9-10
  • ・アクセス:浅草寺本堂の裏手、言問通り沿い。 
  •       千束通り(ひさご通り)入り口と雷5656会館の中間にあります。
  • ・営業時間:11:30~17:00 18:00~2:00 (ご飯が無くなり次第終了)
  • ・定休日:昼 毎週日曜日 夜 毎週水曜日
  • ・電話番号:03-3874-1615
  • ・公式サイトURL:http://onigiriyadoroku.com/index.htm

昔ながらのおにぎり

非常においしそうですね。

具材もこだわりがあって全て網羅したいぐらいですね。

皆さんもおにぎりの優しい味を堪能したい場合は

ぜひこちらへ行かれてみてください。

吉川利彦でした。

吉川利彦 ポーランドの陶器

吉川利彦がお届けします。

ポーランドの陶器をご覧になったことがありますか?

とても鮮やかですが、

優しい家庭に馴染む雰囲気の陶器です。

まずは下記をご覧ください。

人気上昇中♪ ポーランド陶器専門の隠れ家的雑貨店「おさらや」

ぽってりとした形に愛らしい絵、素朴な風合いが魅力のポーランド陶器。最近日本でも人気が高まっていますが、まだまだインターネット上での販売が主流。実際に見て、手で触って選びたい、こう思う人は多いはずです。そんな願いが叶う、すてきなお店を見つけました。

住宅街にある陶器好きのパラダイス

JR山手線の大塚駅巣鴨駅から、それぞれ徒歩7分。「おさらや」は閑静な住宅街に、ひっそりと建っています。こんな所にこんなお店が・・・。不思議に思いながら店内に足を踏み入れると、色とりどりの食器が並ぶ棚が迎えてくれます。

ここで扱っているのは、ほとんどがポーランドからの輸入食器。マグカップや大小のお皿、ミルク入れ、スプーンなど、どれもひとつひとつ丁寧に職人により絵付けをされた愛らしいものです。

これらが生まれたのは、ポーランド南西部のボレスワヴィエツ。よい土がとれることから、陶器産業が発達してきた町です。

その特徴は、バラエティ豊かな手書き模様。「クジャクの目玉」と呼ばれる丸い模様が伝統の柄で、ほかに花や水玉、幾何学模様のものも見られます。

北ヨーロッパのほかの国の陶器と比べ、素朴なあたたかみが感じられ、とってもすてきです。

クジャクの目玉模様がかわいいうさぎのオブジェ(2620円)

店長さんのお皿への思いが詰まったお店

店長のよしきゆきこさんに、お店についてお話を伺いました。

よしきさんがポーランド食器と出会ったのは、今から20年近く前。当時、雑貨店でたまたま購入したお皿が最初でした。

そのお皿をとても気に入ったものの、裏印を見てもどこのものだかよくわかりません。気になって情報収集をしていたところ、テーブルウェアフェスティバルの広告に同じような陶器が掲載されているのを見つけ、ようやくポーランド食器だということが判明したのだそうです。

笑顔がすてきな店長のよしきさん
その後、よしきさんは写真撮影用のテーブル小物をリースする会社に勤務。ポーランド食器だけでなく、ヨーロッパ各地の食器に対する造詣を深めました。

2011年に「おさらや」をスタート。当初は名前のとおりお皿の店で、ポーランド以外のヨーロッパや日本の食器に加え、布や雑貨も置いていました。やがてポーランド陶器の人気が高まると、多くの人々の要望に応える形で、店内がほぼポーランド陶器で埋め尽くされることになったのです。

かわいいだけじゃない、とっても使える優れもの

棚にある商品を改めて眺めてみると、どれもかわいくて迷ってしまいます。この中からひとつを選ぶなんて、なかなかできそうにありません。

よしきさんによると、初めて購入するなら、まずは丸っこい形のマグカップがおすすめとのこと。これならお値段も1750円~とお手ごろ。毎日使っていると、どんどん愛着がわいてきそうです。

お皿は小さいものが1枚1000~1500円程度、中ぐらいのものが2000円~。カップとの組み合わせを考えつつ選ぶのも楽しいですね。
迷うのも楽しいお皿選び
このボレスワヴィエツ陶器、生地は少し厚めで重くはありますが、なんと食洗機や電子レンジ、オーブンにも使えるのだそう。落としても割れにくく、とても長持ちする優れもの。長く使うつもりで、じっくりお気に入りを選びたいですね。
ボウルタイプも使い勝手がよさそう

ほかにも気になる商品が

このほか「おさらや」には、箱根の寄木細工のコースター(1500円)や、インドネシア製の木のスプーン(380円~)など、よしきさんがセレクトした選りすぐりの商品も並んでいます。ポーランド食器とともにテーブルを彩ってくれるアイテムも、併せて楽しんでくださいね。

日本の作家さんによるおしゃれな靴下は2000円
なお、「おさらや」では、同じような商品であっても仕入れ時期のレートによって値段が微妙に異なるものや、売り切れたらもう二度と店頭に並ばないものもあるのだそう。

加えてポーランド陶器はその人気とともに、年々値上がりする傾向にあるとのこと、これは!と思うものを見つけたら、手に入れるのは早いほうがいいかもしれません。

おさらや(オサラヤ)

東京都 豊島区南大塚1-26-18 MAP

03-5319-4777

11:00~19:00

水曜

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:菅沼佐和子

いかがでしょうか?

非常に優しいタッチで使いやすそうですね。

ぜひこちらのお店でその陶器の良さを実際に感じてみられてください。

吉川利彦がお伝えしました。

吉川利彦 お米の味を存分に楽しめるカフェ

吉川利彦です。

本日は米にこだわりをもったカフェのご紹介です。

米の一番おいしい楽しみ方はなんでしょう?

人それぞれではあるかもしれませんが、

やはりおにぎりではないかと思います。

おにぎりの命である米にこだわりぬいたカフェ

間違いなく美味しいおにぎりに出会えるはずです。

そんな素敵な場所をご紹介しますのでご覧ください。

新米おむすびのモーニングはいかが? 福岡のブランド米にこだわった「お米カフェ musubime」

新米の季節がやってきましたね。お米といえば東北・北陸地方が名産地とされてきましたが、じつは近頃、九州の新銘柄米の評価が急上昇していることをご存じですか?
天神にある「天神お米カフェ musubime(ムスビメ)」は、“おむすび”を通して福岡県産米のおいしさを広めているカフェ。平日は朝7時45分からオープンしているので朝ごはんにぴったり。朝10時からオープンする週末なら、ブランチにもおすすめです。

天神の穴場スポットにある地産地消のお米カフェ

福岡中央郵便局からは歩いてすぐ
地下鉄天神駅から徒歩5分の場所に、「お米カフェ musubime」はあります。福岡中央郵便局のちょうど裏手、商業地・天神のど真ん中ではあるものの、大通りを外した路地裏にあるため、穴場的な存在です。
一粒一粒がしっかり、艶と粘りがあり、冷めてもおいしい「めし丸元気つくし
おむすびが看板メニューという、このお店のオーナーは「JA全農ふくれん」。その直営店なだけに、扱う食材は地産地消の農産物が中心ですが、なかでも100%福岡県産品と決まっているのが、お米です。
「めし丸夢つくし」「めし丸元気つくし」「めし丸ひのひかり」の福岡ブランド米のなかから、ゴールドラベルが授けられた上位等級品のみを月替わりで使います。
一角では福岡県の農産物や加工品を販売している

福岡ブランド米のおいしさを“おむすび”にして

おむすびの具も、基本的には福岡県の産物
今時期は収穫仕立ての新米が味わえる「お米の旬」ともいえるシーズン。
浸水時間とお釜に入れる水の量は、いつもより少々控えめに、高温のガスで一気に炊き上げれば、艶々ふっくら新米ごはんのできあがり。ホッカホカの炊き立てごはんを手のひらによそって、コロンコロンと慣れた手つきで三角ににぎったら、有明産の焼きのりを巻きつけてテーブルへ。
型を使わず、一つひとつ心を込めてにぎる
つくり置きではなく、注文が入るたびににぎったおむすびは、口に入れたとき米粒がほわっとほどけて、もっちりとした粘り、甘みが広がります。雑味のないアルカリイオン水で炊くため、お米のうまみが際立っているのも印象的。

一日の活力をおいしいごはんでチャージ

うまみが濃厚な福岡県産の生卵。奥のおかずは午前11時からのメニュー
平日の営業時間は朝7時45分から。
福岡県八女の梅干し(130円)、めんたいこ(140円)、有明のりの佃煮椎茸入り(150円)など常時15種ほどをそろえるおにぎりから、一つ、二つチョイスして、100円のお味噌汁を付ければ、手軽でリーズナブルな朝食に。ごはん、生卵、味噌汁、漬け物が付くたまごかけごはんセット(360円、11:00以降は390円)もおすすめです。
おむすび2個に味噌汁、3つのおかずが付く一汁三菜セット
朝11時からは、一汁三菜セット(おむすび2個orたまごかけごはん、各600円)、野菜カレーセット(580円)、卵焼きや鶏のから揚げなどのおかず(100円~)がメニューに加わります。

イートインもいいけれど、屋外でピクニック気分も

カウンター席が多く、一人客も利用しやすい
ガラス張りの扉を開けると、正面はレジカウンター。ファストフードスタイルで、ここで注文とお会計を済ませ、中へ進むとカウンターが15席。奥に進むと4人座りと6人座りのテーブルがあります。
メニューのほとんどはテイクアウトもできるため、秋の穏やかな太陽を浴びながら、すぐ近くの須崎公園でピクニックを楽しむのもいいですね。

お米カフェmusubime(オコメカフェムスビメ)

福岡県 福岡市中央区天神4-3-30 MAP

092-714-3910

7:45~18:30(土・日曜、祝日は10:00~17:00)

不定休

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:コガユミコ

 

 

写真で見るだけでも、

米に対する思いがひしひしと伝わってきます。

見た目もオシャレでとても入りやすいお店です。

カフェと言えば洋食というイメージではありますが、

それを覆す和風カフェというのも気になるポイントですね。

ぜひ福岡観光がてら、赴かれてはいかがでしょうか。

吉川利彦でした。

吉川利彦 フィリピンおススメホテル

吉川利彦です。

日本から割と近いフィリピン

そんなフィリピンでおススメするホテルをご紹介します。

クリムソンリゾートアンドスパ

2010年10月オープンのラグジュアリーホテル

《Crimson Resort and Spa》

外観
セブ人気も高まって、セブ島では現在新規のホテルが数多くオープンしています。
その中でもラグジュアリーホテルとして評判のクリムソンホテル。
ゲートからエントランスまでの道から早くも期待が高まります!

ロビーからの景色
ロビーからの景色。
開放的なロビーからは海が一望でき、海の香りが宿泊客を迎えてくれます。

施設
区分けされたヴィラはキレイに整備され、まるで1つの街のよう。

部屋
部屋は落ち着いた造りになっていて、カップルにもうれしい♪

プール付ヴィラ外観

プール付ヴィラ
ファミリーにはプール付ヴィラもおススメ!
目の前には真っ青な海も広がります。

プール
大きなプールで遊びたいという方には、海と同じ目線で楽しめるこちらのプールがおススメ!

キッズスペース
プールサイドにはキッズスペースもあるので、ファミリーでも安心♪

アクティビティー受付
プールだけでは物足りない方はアクティビティー受付へ!
リゾートアイランドセブならではの青い海をシュノーケリングなど
マリンアクティビティーで堪能できます。

ディナー
遊んでお腹が空いたらホテル内のレストランへ。

ディナー会場

日本食

海産物
落ち着いた店内では、日本食をはじめとした海産物や各国の料理を味わうことができます。

チョコ1

チョコ2
マンゴーに飽きた方はチョコでちょっと違った味を♪

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Crimson Resort and Spa
(クリムソンリゾートアンドスパ)

住所:Mactan Island,Lapu-Lapu City,Cebu 6015 Philippines
TEL: (6332)401-9999
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景色がとても美しいです。

設備もしっかり整っており、

安心して楽しく過ごせそうですね。

ぜひフィリピンへ旅行予定の方は、こちらを参考にしてみてください。

吉川利彦がお届けしました。

吉川利彦 読書の秋にちなんで。。。

吉川利彦です。

いよいよ秋も本格的になってきた今日この頃。。。

読書の秋にちなんで、ジュンク堂で変わった体験ができるとのことです。

本好きの方は必見です。

本屋に泊まれる「ジュンク堂に住んでみる」 蔵書約100万冊で天国の一夜

本屋に泊まれる「ジュンク堂に住んでみる」 蔵書約100万冊で天国の一夜

画像はすべて秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」ツアー2016Webページより

 

 

 

大型書店・ジュンク堂に宿泊できる企画「ジュンク堂に住んでみる」が、10月29日(土)から30日(日)にかけて、東京・ジュンク堂書店 立川髙島屋店で開催される。

参加資格は18歳以上。2人1組での応募で5組10名まで。応募者多数の場合は抽選が行われる。参加費は無料だが、最低3冊の書籍か雑誌の購入が必要となっている。

応募期間は10月2日(日)22時まで。Webサイトのフォームからのみ可能。当選者には10月中旬、注意事項、集合時間や場所などが知らされる。

 

読書の秋に行われる「ジュンク堂に住んでみる」

画像は秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」ツアー2016Webページより 2

ジュンク堂に住んでみる」は、Twitterでの「ジュンク堂に住みたい」というつぶやきからはじまった企画。店舗に1泊し、その間、本や雑誌を自由に読むことができる。2015年は大阪のジュンク堂千日前店にて開催された。

今回企画が実施される立川髙島屋店は、2016年2月にオープンしたワンフロア約1000坪の広さに蔵書数約100万冊を持つ大型店。

店内指定エリアでの飲食は可能だが、アルコールの持ち込みは不可。10月30日の朝にはコーヒーが提供される。

寝具は、各自用意してもいいが「着る布団&エアーマット」が用意されるので、そちらも利用可能。

また、同じ日程で、ジュンク堂書店 那覇でも同企画を開催。こちらは10組20名までの参加となっている。

読書の秋の夜長に書店で思う存分本が読める貴重な機会。さらなる詳細はWebサイトより確認してほしい。

本に囲まれながら生活するというのはとても幸せですね。

私も本好きの為、その気持ちがよくわかります。

ぜひこの貴重な体験、してみませんか?

吉川利彦がお届けしました。

吉川利彦 梅酒

吉川利彦です。

都内で梅酒のイベントあるようです。梅酒好きは必見です!

 

170種の梅酒を飲み比べ!湯島天神で「全国梅酒祭り」開催決定 | RETRIP[リトリップ]

 

170種の梅酒を飲み比べ!湯島天神で「全国梅酒祭り」開催決定

みなさん、梅酒はお好きですか?甘くて飲みやすい梅酒は男女共に人気ですよね。そんな梅酒好きのみなさんに朗報です!2016年10月7日(金)〜10月10日(月)の期間中、東京の湯島天神で全国梅酒まつりが開催されます。「全国梅酒まつり」は日本全国の梅酒170種以上の飲み比べが楽しめるイベントで、気に入った梅酒を購入することもできますよ!

梅酒はお好き?

梅酒はお好きですか?甘くて濃厚な梅酒は男女ともに人気の定番のお酒ですよね。梅酒と言ってもにごり梅酒や日本酒梅酒、柑橘系梅酒など奥が深いのも魅力的ですよね。
最近では梅酒飲み放題のお店も続々と登場していますよね。今回は全国からやってきた150種類以上の梅酒の飲み比べができるとっておきのイベントを紹介します。

湯島天神で「全国梅酒まつり」開催

2016年10月7日(金)〜10月10日(月)

2016年10月7日(金)〜10月10日(月)の期間中、東京の湯島天神で全国梅酒まつりが開催されます。「全国梅酒まつり」は日本全国の梅酒170種以上の飲み比べが楽しめるイベントです。
北海道から沖縄まで日本各地の酒蔵でつくられている梅酒はもちろん、日本酒ベースの梅酒にブランデーや黒糖の梅酒、みかん、いちご、マンゴー、レモネードなど柑橘系の梅酒など、想像を超える個性豊かな梅酒が揃います。
バラエティ豊かな梅酒が楽しめるとだけあって、昨年の開催4日間で5,000名以上来場する満員御礼イベントです。当日券の販売もされる予定ですが、既に発売開始がされている前売り券を購入するのがおすすめですよ。

開催が待ちきれない!

いかがでしたでしょうか。様々な梅酒が全国から大集合する全国梅酒まつりin東京2016の開催が待ちきれませんよね。ぜひお早めに前売り券を購入し、スケジュールを空けておいてくださいね♪
 

▼詳細情報

■全国梅酒まつりin東京2016
日程:
・2016年10月7日(金)14:00~19:00
・2016年10月8日(土)・9日(日)11:00~19:00
・2016年10月10日(月)11:00~16:00
開催場所:湯島天神(湯島天満宮)境内
チケット:前売り券1,400円/当日券1,600円
※前売り券は、9月1日から全国のセブンチケットで好評発売中
※前売券/当日券で、30分間の梅酒飲み比べが可能です。
※梅酒は数に限りがあるため、銘柄により品切れになる場合があります。
※チケットは期間中30分間/1回に限り有効です。再入場はできません。

(湯島天満宮)湯島天神

東京都文京区湯島3-30-1

03-3836-0753

 

梅酒好きはぜひ飲み比べてみて下さい!
吉川利彦でした。

吉川利彦 レンゲが立つほどドロドロ?

吉川利彦です。

食欲の秋になりましたが、

一年中食べると言えば、ラーメン!

海の家でさえ、暑いラーメン食べてしまいます。

寒くなって来たら、ラーメンが更に恋しくなりますね~

 

レンゲが立つほどドロドロ?『大岩亭』の「日本一濃いラーメン」が気になる | RETRIP[リトリップ]

 

レンゲが立つほどドロドロ?『大岩亭』の「日本一濃いラーメン」が気になる

皆さんはラーメンの中で何味がお好みですか。こってりとした「豚骨ラーメン」が好きという方、多いのではないでしょうか。そんな豚骨ラーメン好きの方に紹介したいのが愛知県『大岩亭』の豚骨ラーメン。何やら「日本一濃いラーメン」があると有名なんだとか!今回はインパクト大のラーメンを紹介します。

「豚骨ラーメン」、好きな人多いよね?

皆さんは、ラーメンの中で何味がお好みですか。「豚骨が好き!」という方は結構多いのではないでしょうか。今回はそんな豚骨ラーメン好きの方に、「日本一濃いラーメン」があるお店を紹介します。

日本一”濃い”ラーメン!

見て下さいこちらのラーメン!レンゲが立ってしまうほとこってりとしています。このラーメンは、「日本一濃いラーメン」と言われています。
どっしりとしているスープで麺の姿が全く見えません。「一体どうなってるの...!」と思わず突っ込んでしまいたくなるラーメンですよね。この日本一濃いラーメンは、愛知県の『大岩亭』というお店にあります。

愛知県『大岩亭』

世界一濃いラーメンがあるのは愛知県の『大岩亭』というお店。メニューもお店の雰囲気も独特のお店として、遠方からもお客さんがやってくるほど話題になっているお店なんだとか。
こってりとしたスープで麺を持ち上げる際には重量感を感じるほど言う。麺がなくなった後でも、替え玉を追加したり、ご飯を投入したりして最後まで楽しむことができます。

コアなファンがつくのは納得、それだけ特徴のあるラーメン

出典:tabelog.com

『大岩ラーメン特鳥』

豚と鶏のダブルスープ、濃い!、濃い!!、濃い!!!。しかしおいしいです。

出典:tabelog.com

豚骨好きにはたまらない!

『大岩亭』の「日本一濃いラーメン」はいかがでしたか。インパクト大な見た目に思わず衝撃を受けますが、一度見ると少し気になってしましますよね。「豚骨好き」の皆さん、是非一度こちらのお店のラーメンに挑戦してみてくださいね!

▼店舗情報

大岩亭

愛知県安城市緑町1-16-9

不明の為情報お待ちしております

こんなにドロドロしたラーメンは初めて見ました。

興味あります。行けたら行ってみましょう!

吉川利彦がお送りしました。